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2011年6月 1日 (水)

『遠賀川源流の森づくり推進会議』について

Genryuu_no_morizukuri  
 私達『遠賀川源流の森づくり推進会議』は、福岡県の中央部から北へ流れ響灘へと注ぐ一級河川“遠賀川”の源流域にある嘉麻市(旧嘉穂町エリア)を中心に、1997年から広葉樹の植樹・営林活動等を続けているボランティアグループです。推進会議の活動や取り組みについて自己紹介します。
 
 
【活動の目的】
 
 嘉麻市(旧嘉穂町)が遠賀川の源流である事に着目し、後継者不足や木材価格の低迷による林業の衰退で荒廃した森林を人工林から広葉樹の森に戻すことで、“水とみどりの循環”を見つめ直し、将来にわたる自然と人間の共生を求めた、「命の水」を育む豊かな森づくりを目的としています。
 
 
【活動の内容】
 
 遠賀川源流域の一つである嘉麻市(旧嘉穂町)を中心に、これまで人工林(スギ・ヒノキ林)だった山林や、風水害等により荒れたままになっている山林を、保水力や河川浄化機能の高い山林にするため、毎年3月に広葉樹(主に、落葉広葉樹クヌギヤマザクラカエデイチョウアオダモなど)を中心に植樹しています。また8月には、植樹した場所の下草刈りや枝打ちを実施しています。
 植樹や下草刈には、遠賀川流域及び福岡県内から、毎回200人~500人前後のボランティアのみなさんが老若男女を問わず集まり、植栽された森には、新しい命が芽吹き育っています。作業終了後には、交流会も実施し、遠賀川の水を縁にした交流を深めています。
 
 7月には、遠賀川流域児童体験交流会を実施し、沢登りやカヌー遊び、森づくりなどの体験学習を通じて、森や水に親しみ、その大切さを理解してもらえるよう努めています。また、交流会においては、各学校の環境学習の発表を行っています。
 
 2009年からは、森林資源の循環を目的に、近畿大学の産業理工学部建築・デザイン学科と連携して、間伐材を活用したグッズを作成。グッズの収益により苗木を購入し、植樹を行う“グリーン・トレード・プロジェクト”を始動しています。
 
 これら一連の活動を通じて、遠賀川流域の“命の水”を育む森づくりを追い求め、豊かな自然の大切さを広く呼びかけています。

Katsudou

 

【活動の足あと】(詳細はコチラ

1997年 3月  旧嘉穂町まちづくり委員会の中で、活動開始
         ※第1回植樹には、500名を超えるボランティアが集まり、
           遠賀川源流点付近に約1,700本の広葉樹を植樹

1997年 7月  嘉穂町まちづくり委員会から独立して、
         「遠賀川源流の森づくり推進会議」を発足

2006年 7月  「国土交通省水資源功労賞」受賞

2008年 3月  「遠賀川源流の森づくりシンポジウムin嘉麻」開催
         ※遠賀川流域住民を中心に約800人が来場

2009年 4月  「緑化推進運動功労者」内閣総理大臣表彰

 

◎これまでに、約8.0haに1万本あまりの広葉樹を植樹

 

【 組 織 】
 

代表者       森 裕治
役員構成     20名
主な活動地域     遠賀川流源流域(嘉麻市嘉穂地域)
主な活動内容    植樹、下草刈、遠賀川流域住民との交流
            流域児童体験交流会、間伐材利用の促進等
事務局       〒820-0392 福岡県嘉麻市大隈町733
           telephone 0948-57-3104  faxto 0948-57-4020  mailto 
           (嘉麻市役所 農林整備課 林務係内)

 

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